
すべてのアドビ製品が使用できる年間契約型のプラン
Adobe Creative Cloud グループ版
- 小規模〜中規模企業向け
- 組織単位での契約
- 1本から購入可能
- ライセンスを一元管理 できるので、ソフトを使用するメンバーを自由に設定
- 最新のバージョンはもちろん、CS6などの古いバージョンも使える
- 固定資産にならないので、経費として計上できる
- 1人の使用者につき2台までのPCにインストール可能(同時起動はできません)
- Mac・Windowsどちらのパソコンでも使える


「コンプリートプラン」と「単体プラン」どちらがおトク?
仮にAさんという方の使用を前提とした場合、単体プランで3製品買うなら、コンプリートプランのほうがおトクです。
2製品までなら、単体プランのほうがお安くなります。
個人版とグループ版、大きな違いはなに?
ユーザーアカウント(ソフトを使うメンバー)の管理方法が違います。
個人版のアカウントはユーザー個人に紐づくので、人事異動や退職の際、そのアカウントは会社ではなく、社員個人のものとなります。
一方、グループ版は会社に紐づくので、使用するメンバーの変更や削除がいつでも自由に設定できます。
Cretive Cloud 個人版 | Cretive Cloud グループ版 | ||
---|---|---|---|
ライセンスの所有 | ライセンスは個人に紐づいている | ○ | × |
ライセンスは他のユーザーに移行可能 | × | ○ | |
社員が退社しても、メンバーシップは組織に残る | × | ○ | |
ライセンス導入は一元管理 | × | ○ | |
アプリケーション | Adobe Creative Suite 6 全製品 | ○ | ○ |
デスクトップアプリケーションの追加 | ○ | ○ | |
同期、ストレージ&共有 | ファイルストレージ | 20GB | 100GB |
パブリッシング および その他のサービス |
Typekit | 無制限Webフォント 50万View | |
Web ホスティング(Business Catalyst) | 最大5つのWebサイト ホスティング | ||
iPad用デジタルマガジンアプリ・アプリの開発 (ADPS Single Edition) |
利用期間中アプリ制作数に制限なし | ||
エキスパートサービス | × | ○ | |
ライセンス管理と購入の一括管理(VIP) | × | ○ | |
ワークグループ機能 | × | ○ |